リーダーの教科書


●ないものは自分で作ってしまえばいい

組織やチームの中で活動していると、時々方向性がないと感じる機会に遭遇します。

これは組織やチームにビジョン・目標・戦略があって然るべきという、自分の勝手な前提を置いている場合が多いです。

方向性がないのであれば、自分で作ればいい。

他責にする必要性は、どこにもないです。どんなに自分のせいではなかったとしても、自分のこととして引き付けて考えられるかが大事です。

自分で考えて、苦労して作ったものは、誰よりも自分が理解しているわけなので、将来の自分に強くプラスに働くことが期待できます。
時間をかけて大変な想いをして作っただけのリターンは相応に感じられるはずです。

●一生勉強、学習

試験や仕事で必要な知識は、仕方がないので勉強します。

直接は関係ないことでも、気になったことや興味のあることを調べることを積み重ねると、想像もしなかったことで役に立ったり、転用や応用ができたりすることがあります。

人生に無駄なことは何もないことを感じる瞬間です。回り道したって全然構わないということです。

ひと口に勉強といっても、試験や資格を取得するための勉強の方法と、仕事や研究のレポートを作成するための勉強の方法は異なります。

目的に合った正しい方法を選び、実践していくことで、自分が欲しい結果を手に入れられます。

うまくいかなったときに見直すことを挙げてみます。

1. 目標そのものが高すぎた
2. 納得していなかった
3. やり方がまちがっていた
4. 目標を達成しても、良いことがない(もしくは少ない)
5. やり通す力が足りなかった
6. やっても意味がなくなった

うまくいかなった理由を冷静に落ち着いて考えることができれば、自ずと見直すことは分かり、次にどうするともっと良くなるのかの道筋が見えてくるはずです。

●あきらめなければ、いつか成功する

何度失敗しても、正しく振り返り、成功の確率を少しずつ高めて、あきらめずに挑戦しつづければ、いつか成功する。

あきらめたら、その時点で失敗が確定する。
できれば、失敗する数は少ない方がいいけれど、そのために事前に勉強したり、前例を調べたりして、失敗する確率を少しでも下げ、成功する確率を少しでも上げる姿勢が大事なのだと思います。

正しい方法で物事を進めれば、正しい結果が得られます。
間違った方法で物事を進めれば、間違った結果が得てしまいます。

あきらめずに成功するまでに改善を繰り返し、地道に取り組み続けられたら道が拓けます。





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